GIGAスクール構想・ICT教育について

GIGAスクール構想・ICT教育について、上記を選んだ理由をお書きください。


"◆""・目への悪影響が不安
タブレットの発する電磁波が体に与える悪影響を危惧""(60代)"
"◆""1,学校の機材だけで充分なのか、個人で購入のケースはないのか
2,IT教育は真に人間社会での教育なのか。人による対面教育""(80代以上)"
"◆""①目の健康上問題がある。
②利用点を充分検討し、最少限に利用する""()"
"◆""ICT教育はこれから必要なこと。
でも、タブレットは貸与ではなく、個人で所有すべき。""(60代)"
"◆""義務教育は無償化すべき。今はタブレット使うのは当然。むしろタブレットを使った新らしい学びを!
→先生の授業をリモートで「写すだけの画面」ではダメ。""(70代)"
"◆""効率化等を考えても良い案だと思いますし、セキュリティ等のやリテラシー教育を充分に行うことで懸念材料も軽減されるかと思います。
資金も教育に割かれるものであれば惜しまず使って頂きたいです。""(20代)"
"◆""今どきやらない方がおかしいでしょう。
世界の中で沈んでしまいます。一人一台貸与は教育格差(デジタルデバイド)を減らすためにも必須です。しっかり活用して下さい。(学校・自治体によって活用度の差が拡がっています)""(50代)"
"◆""今の時代、デジタル素材なしでは生きていけません。
どうせ使うなら、小学生のうちから上手に活用できるよう教育する方が理にかなっているからです。""(50代)"
"◆""資料などタブレットで見られるようになるのは良いと思う。「自分で調べる」という習慣づけにも良さそうです。時間を制限するなど、小さなうちは工夫が必要かも…。
「おきべん」させてあげてほしい。昔はすべて持ち帰るルールだったが今はどうなのでしょう。""(30代)"
"◆""授業時間のみ貸与しても効果は小さい
長期間貸与の場合は親にICT知識がないと問題である
授業時間外でも利用できる対応を要するのではないか""(70代)"
"◆""小学生高学年以降必要
コンピュータ、インターネットが無い社会には戻れない。スマホも含めます""()"
"◆""選択とか、随意がよろしかろう。
好きな児童もいるし、向いていない児童もいるでしょう。通勤、通学電車内、静かに座っている、を通り越して、SF。""(70代)"
◆(※「不安がある」に△)(50代)
◆? リサーチしていないのでコメント出来ない(80代以上)
◆・ICT教育では世の中の様々な事象を情報とその結びつきとして捉え、情報や情報技術を効果的に活用して、問題を発見し、解決したり、自分の考えを形成したりしていくための活用能力が必要となるから。(60代)
◆DXは、確実にこれからの世代に影響がある。安全性を含め正しい知識を教えてほしい。(70代)
GIGAスクール構想・ICT教育が出来たら、不登校軽減出来て、コロナ禍でもみんな平等に授業も受けられますよね?(60代)
◆ICTが大事なことですから、全部の学生はタブレットを持っているわけじゃないですから。(30代)
◆ICTのリテラシーは、必要(60代)
"◆ICTはサブ的に利用する方がよい。
メインの教育は紙のノートに文字をかく教育を。(60代)"
◆ICTよりもっと時間にゆとりを持って昔のように外で元気に遊んだほういいのでは?(50代)
◆ICT環境が当たり前の世代なので積極的に活用してほしい。(30代)
◆ICT教育が行き過ぎると人間同士の交流が出来にくくなる(60代)
◆ICT教育のメリット・デメリットを理解して進めてほしい(70代)
◆ICT教育の推進により、児童が文字をていねいに書く機会が減り、いづれ文字を書くことを忘れ視覚障害が著しくなる。(70代)
◆ICT教育の内容が分からない(無知)ので回答困難ですが、ICTが全てではないと思います。まあ、タブレットよりPCの方が良いと思うが。(70代)
◆ICT教育は大切です(70代)
◆ICT教育は必要。(50代)
◆ICT教育は必要と考えるが、教える先生の知識レベル、又は教える先生へのICT教育も必要なのではと考える(50代)
◆ICT教育も重要、と思うが、アナログな部分も大切にして欲しい(50代)
◆ICT教育を進める事には賛成だが、運用のし方については、現場に合わせて常に改良されるよう望みます(50代)
◆ITは今後も必要。対面授業とともに同時に進めるべきだと思う。不登校児にとっても救いになるはず。(50代)
◆ITリテラシーや基本的な知識などを義務教育の早いうちに付けておくことは大切だと思います。(30代)
◆ITリテラシーを子供のうちから教えることは必要(20代)
◆ITリテラシーを小学生の頃から養っておいた方がよいのではないか。(50代)
◆IT化が進む社会に対応する能力を学校教育により子どもたちに身に付けさせるため(20代)
◆IT社会において、早くから学習する機会を与えることはいいと思う。(40代)
◆net社会の為、ルールを決めなど心配(50代)
◆PCに接することができない家庭環境にある子供たちもいると思う。将来のために大事だと思う。(70代)
◆PCを使いこなせるか否かで様々な格差が生じるため、低年齢から学習することは必要と思う。(50代)
◆Q5に同じ(80代以上)
◆ZoomやWebでのイベントはあたり前。あとワイワァイも何とかできれば(30代)
◆いじめの監視はどうする?(40代)
◆いずれ、全ての教育機関で配備されるはずで、少しでもそれに早く慣れる必要があるし、それに必要なアプリケーションの拡充も実現するであろうから。(60代)
◆インターネットが生活の一部になっていて活用しないではいられなくなっているから(60代)
◆インターネットリテラシー等を学ぶことも含め、義務教育でICTについて取り扱うことに意義があると思うため。(20代)
うつ病の増加が考えられるから(20代)
◆うまく使えていないと思う。実績づくりにとどまらないよう、子どもへのアンケートを定期的に行い、公表し、改善すべき。(20代)
◆オンラインになった時や、調べ物が出来たり資料作成等、1人1台あった方がいいと思う。(50代)
◆オンライン授業などが一般化すれば不登校児への負担も少なくなると思う。一方でトラブルに巻き込まれないようにネットで繋がることの危険性も正しく教えて欲しい。(30代)
◆きちんとルールを守らないと中毒になる。(50代)
◆きちんと指導した上なら良いと思うが、そのためには教員への講習などが必要では。又、いじめの道具に使われないための対策が大事(70代)
◆ゲーム依存が増えていることが心配です。家庭にタブレットを持ち帰ることで害が出ている。(40代)
◆こうした教育方法が読解力形成に問題があるとの調査結果があるので。(70代)
◆この現状(インターネット環境)では仕方ないかと・・・家庭によってはタブレットを与えられない家庭もあると思います。しかし、これから育っていく社会では使いこなせないとはじめからハンディを担ってしまう(60代)
◆これからタブレットなどを仕事などで使用する機会が増えそうなので、子どものころから使うのは良いと思う。(20代)
◆これからの時代、小さい頃からこういうものに触れていた方がよい。(40代)
◆これからの社会で必須なことであり、更なる推進が必要。(80代以上)
◆これからの社会に必要(60代)
◆これからの人生で道具として使用できる能力をつけるのに必要です。(70代)
◆これからの世界中の人間の社会生活を生きていくためには欠かせないツールとなるから(80代以上)
◆これからの生活に英語、IT教育は必要である(70代)
◆これからは、ITの時代だと思うので、小さな頃から、ふれあった方がよいと思う(60代)
◆コロナ以降いつ学級閉鎖や休校になってもおかしくない状況で、学びをとめるという選択肢はないと思います。隣の小金井市学芸大学などと連携して、現場の環境を整備してもらいたいです。(30代)
◆コロナ禍でも学習に支障が出ないようにオンラインでも出来るように(80代以上)
◆しっかりしたビジョンがあれば①(70代)
◆すべてタブレットの使用には問題がありませんか。(80代以上)
◆すべてをICT教育で実施することが目的ではいけない。(70代)
スマホの普及でパソコンを使えない若者が増えてきてしまっています。将来のことを考えればPCの方が良いかと思います。(50代)
スマホはじめICT教育等、どこまで進めるのか?(80代以上)
◆セキュリティが不安 必要な時代だが慎重な運用が大切だ(40代)
◆セキュリティ教育もしっかりして(50代)
◆そもそも先生方の世代がタブレット世代ではないので、子供たちの不正利用(いじめで使うなど)を防げるわけがない。(40代)
◆それよりも優先すべきことがあると思います(60代)
◆それを進める前に少人数学級を実現してほしいから。(50代)
◆それ自体はよいが、私的利用でネットを使ったり、セキュリティが心配。(40代)
◆ただし、SNSやオンライン上でのきけん性について学ぶことも欠かせない。()
タブレット(ノートPCです)が使いにくすぎる。古い型なのか重い上に使いづらい。(50代)
タブレットがあれば、いつでもどこでもかさばる教科書持ち運ぶ必要がなく勉強できるし、重い勉強道具持ち運ぶメンタル面も疎外されるから推進した方がいい(30代)
タブレットだと本当に話が通じているのかわからないので(60代)
タブレットなども貸与していろいろな学びを伝えてほしい。(70代)
タブレットに慣れることで世界にアクセスする機会と同時に危険性も教えていくことが重要。(60代)
タブレットに頼りすぎると、使用できない状況になった場合、対応能力が低下する。教育内容を考えて進めるべきである。(60代)
"◆タブレットの悪用
眼精疲労(30代)"
タブレットの画面が小さい。視力低下を招く。(70代)
タブレットの故障、破損はどうするのか(30代)
タブレットの動作が遅い。オンライン授業も画像が悪く、話も遅延して聞こえるため、受けることに不安を感じた。(30代)
タブレットの方が学習意欲が高まる。しかしIT機器の使用になじめず置き去りにされてしまう子供が発生するリスクあると思うので慎重な議論を求める。(30代)
タブレットはあくまで道具それにこだわる必要なし。(60代)
タブレットやネットといった道具や環境を推進するのはいいが、情報リテラシーや数学的・言語的・社会的思考力等を育むほうがもっともっと大事です(大人に対しても同じ)。 プログラミング教育なんてのも後からで十分(論理思考を養うなら言語や数学等をちゃんとやるのが先)。・・・(と、長年システムエンジニアをやっていた経験から思います)(50代)
タブレットより、コミュニケーションが必要!!(70代)
タブレットよりもパソコンからと思います。(60代)
タブレットを使って遊んでるから(10代)
タブレットを使用しているが。ICTと教育の相性はいいと思う。学校から支給されているものはソフトウェアが使いずらい。操作性も悪く。制限も多い。もっと頭の柔らかい人に制度設計してもらいたい。(10代)
タブレットを貸与して、学べるのはよいことです。すぐ買ってもらえない子もいるでしょうから。(80代以上)
タブレットを配ることがICT教育ではありません。それを使ってどう発想力を高めるか?(30代)
タブレット教育はあくまで対面授業の補完(70代)
◆テクノロジーに小さな頃からふれておくべき。(30代)
◆デジタルの世テレビ、ラヂオも早くち、おまけに後にイントロでは話半分だ。(80代以上)
◆デジタルリテラシーの教育推進は必要(60代)
◆デジタル化が目的になっている、例えば使うかわからないIT機器を学校に一律おくっている。改革を忙しくIT知らない教師にまかせているやり方をしているDNPやベネッセのやり方が酷すぎる、もしくはそうしている東京都の問題。(50代)
◆デジタル社会においてICTのスキルは不可欠と考えます。(30代)
◆デジタル障害が気になる(70代)
◆デメリットなども解消させて、効率的な学習を進めて欲しい。(60代)
◆どのような使われ方をされるのか分からない(50代)
◆どの分野においてもICTスキルの高い人材が重宝されている。英語などの語学よりも情報処理技術が重要だと感じる。またネット環境でのモラルやリスクなど小学生のうちに教育してあげないと。(40代)
◆なかなか活用が進んでいないようで学校側も困っているのでは⁇学校間での差も大きいように思える。(40代)
◆なれてほしいから(30代)
◆なんでもICT機器にたよるくせがつきそう(60代)
◆ネットのトラブルに巻き込まれないか。考える力の低下。身体への負担。(30代)
"◆ネット社会への接続に規制が必要
ネット検索で出た記事が正しいか否かの判断など、知り得た情報の扱い方を如何に学ぶか。(80代以上)"
◆プライバシー侵害となるため、ICT教育より、法律、経済、税金、簿記の勉強を優先すべきであるため(20代)
◆プログラミングを学べる。板書をノートに取ることが難しい特性のある生徒の助けとなる。(40代)
"◆ペーパーレス、学校は無駄なプリント配布が多すぎる。
ツールとして利用するのみ。慣れや操作面は、タブレットは安価になってきてるので家でもできる人が多いので(40代)"
◆ペーパー教育の方が記憶に残るのでは。(60代)
◆まず、よくトラブルが起きます。データがすぐ消えます。トラブルを解決する時間がもったいないです。先生の負担も大きくなってしまいます。推進するならあせらず、しっかりしたものを貸与してほしいです。()
"◆メディアリテラシー教育をベースに。
学校で出来ることを精査する必要あり。(70代)"
◆メリット、デメリットが明確に把握出来ていないので回答出来ない(60代)
◆メリットしかない(30代)
◆やみくもに使うのではなく、教育の効果があるから、こうやつて使います、と納得できる説明をして欲しい。(70代)
◆ランドセルが非常に重そうなので、教科書がすべてタブレットに1つなる点は良さそうだが、授業がすべてタブレットになった場合、目の健康は心配。また紙と鉛筆の良さも残したい。コロナ禍で一気にICTが導入されたので、もう少し色々な検証を待ちたい(40代)
◆暗記でのテストではなく、思考型のテストにして欲しいです。(20代)
◆維持費、修理の予算をちゃんと維持していけるのか(30代)
◆一過性の流行に流され、莫大な予算を無駄に注ぎ込まないでほしい。10年後にはソフト面でもハード面でも更新が必要になり、恒久的に莫大な費用がかかる。これだけの予算を注ぎ込み、得られる教育効果は果たしてそれに見合うものなのか。子ども時代は実際に見て、聞いて、触れて、感じることが大切。ITCに流す予算があるのならば、それを給食の無償化や学童保育の無償化に使ってほしい。(30代)
◆一人ひとりにあった教育を提供するのに役立つから(20代)
◆一人一台は費用がかさむのでは 自宅のPCやスマホを使えないのか(70代)
◆一人一台貸与はいいが、それを毎日家で充電のために持ち帰るように言われている。充電ぎらい学校でしてもらいたい。又、家にタブレットやPCがある子は、持ち帰る必要をなくしてもらいたい。(40代)
◆家にもって帰って悪徳サイトにつながってしまう可能性がこわい(50代)
"◆家族にその年齢層がいない

(50代)"
◆家庭により皆様購入できるわけではないと思う。(70代)
◆家庭により状況は様々で、機器を利用していくことでますます差が開いていきはしないのでしょうか。(80代以上)
◆家庭環境での格差がないようにしないといけない 指導者側は大丈夫なのか(80代以上)
◆荷物が少なくて良い(30代)
◆過程で買わなくてよいため(60代)
◆開かれた教育を(60代)
"◆各家庭での使用方法、時間制限に関する子供とのトラブル
成長期の目や脳などの発達への不安(40代)"
◆学びと人間の成長は、相互の関わり合いの中でこそPCの端末利用のメリットを生かし、デメリットは小さくすること(70代)
◆学びの促進につながり、学習の幅が広がるから。(50代)
◆学校では、人間にできるだけたくさんの可能性を示すべきなので(40代)
"◆学校に行かれない不登校児童や生徒が学校以外の公園や家で学習が可能となる。映像授業のアーカイブがあれば補習にもつながり、また、入院しても病室から授業が参加可能になるのではないでしょうか。
さらに児童や生徒が家族で旅行に行っても旅行先で授業が受けられるはずです。
以上の観点から賛成します。(20代)"
◆学校に行けない子へも活用して、学校でのつながりを持てるようにしてあげて欲しい。(40代)
◆学校現場の忙しさ(70代)
◆学習自体にはいい構想だと思うが、今大切なのは人間同士の交流であり、コロナを言い訳にして対面を省くのはいただけない。(70代)
◆学習障碍児などにとってICTの活用は教育を受ける権利を守ることになる(50代)
◆学力の質の低下や学びの孤立化が指摘されていて、問題が多い。(60代)
◆楽しくないと思う学問は学ぼうとしないという傾向が生じると困る。しかし、楽しいと感じた学問の能力強化にはつながるかもしれない。(40代)
◆活用するのは良いが対人的側面が薄められることが心配だ(70代)
◆活用能力を高めることは時代の要請(60代)
◆基本的なインフラになるから経済格差でアクセスしにくい子がいるなら必要(50代)
◆機会に慣れすぎるの怖い(30代)
◆機械にたよらない授業も大切。(50代)
◆教える側の技能や知識が無いのにインフラだけ揃える事は勿体ない。(40代)
◆教育、学習の進め方に格差が出る。(40代)
◆教育○○による教育を最大のもうけの場としている。教育は人と人と教師と生徒の直接触れ合いの中で「人格形成」を図るもの。その教育の条理を破壊していく。(70代)
◆教育は人格形成を目的として行われるべきもの。人格形成は人と人との直接的ふれ合いによって図られる。人間が人間を育てることの原則。さらにタブレットの故障、等の負担にも問題。ICT機器の家庭状況の格差で教育格差を広げている。(70代)
◆教育は平等であるべき。(70代)
"◆教育内容がわからない。
(70代)"
◆教員の負担が増すから(40代)
◆教材や辞書•データベースが入ったタブレット端末の使用に慣れていれば、高等教育での資料作成や論文執筆作業にも親しみやすくなると思うため。(30代)
◆教師、家族、子供への丁寧な説明はされているのか(70代)
◆金がかからないのならばいいが。金がかかるのだったらやめる。あまり生きている人達に面倒を掛けるのはこのまない。(80代以上)
◆苦手の子がいるのでは…(60代)
◆経済格差でタブレットに触れる機会がなくならないように義務教育で実施はいいと思う。(50代)
◆計算や漢字など、普通の科目にかける時間が減っているのではないかと心配になる。(30代)
◆現実的にはこのようになっていくであろうが子供達の成長段階ではどうなのかと?(40代)
◆現状あまり活用されていないのでもっと活用いただきたい みんなが前向いて話を聞き板書して、手を挙げて発表するというスタイルはもう古いのでは(40代)
◆現状では、内容が多すぎて小学生では取り扱いがむずかしい。一人一台の貸与を進め、パソコンを自由に使えるようにすることが大切なのではないか。インターネット、など内容によっては害もあるので、不安も大きい。(70代)
現代社会においてICT教育は必須。リテラシーも併せて教育できるとなお良い。(20代)
現代社会において様々な情報を得るためには必要なツールだと思います。しかし2~3年で本体の寿命が終わることや常にアップデートが必要など、ランニングコストもかかります。これらの費用をすべてまかなおうとすることには疑問が残ります。(40代)
◆現代人はタブレットを使いこなせないと話にならないから。(40代)
◆個々のペースに合わせて学習できることや、不登校の子にも学びの機会が与えられることを期待しているから。(40代)
◆個人差、教師の能力差が大きい(70代)
"◆公立学校は家庭格差が激しいが、世の中は急速にICT教育に転換しようとしている。
韓国や中国にIT教育で大きく遅れをとっている現状が嘆かわしいから。(60代)"
◆効率がいい(70代)
"◆効率よく勉強できるのであればいい
株に関する知識とかもタブレットから学べるのはいい(20代)"
◆効率化(20代)
◆効率的(20代)
◆効率的に、生産的に学力を向上させることができる人材が、そもそもいないので、この生産はやめるべぎ。英語教育と同じ轍を踏む可能性が大きい。(40代)
◆国にとって教育は最優先すべきであり、最先端の教育が必要であると思う。(60代)
◆国際競争力を身に付けさせたい。(50代)
"◆今の1人一台はスタートラインです。インターネット設備への投資、拡充はまだまだです。
国分寺市が都や国の教育でリードしていくなら、ハード面の拡充だ第一かと考えます。
タブレットやPCだけを使う教育に批判もあります。しかし、いつでも、手軽にICT機器を使える状態があってこそ、それに頼るだけでない教育が広がるかと思います。
はやく学習のひとつのツールとして手軽に使えることを望みます。(30代)"
◆今は子供もスマホを持つ時代なので、全てタブレットにしてしまうと、目が疲れたりと体に悪影響があるのではないかと思います。授業を一部タブレットで行うくらいなら良いと思います。(20代)
◆今は小さい子でもiPadが使える時代ですが教育以外に使用してしまわないか心配(40代)
◆今後、インフラとしてあたりまえのものとなるはずだから。(30代)
◆今後、情報の活用方法やリテラシーの向上に必要になると思うため。(30代)
◆今後の為にも、良いと思います。(50代)
◆今後の教育について必要であるから。(80代以上)
◆今後の社会を生きる上で不可欠なICT機器利活用能力と、そこにとどまらずに時代の変化に柔軟に対応する能力をしっかりと定着させる必要があるため。(30代)
◆今後は必要不可欠なものだから(30代)
◆今後社会で必要な物だから(30代)
◆最新の機器に早い段階で触れること、ネットリテラシーを身につけてもらうととが大事だから。(30代)
"◆使い方によっては学習の幅が広がり、意見の交流や情報の整理等もしやすくなる。
ただ、タブレットを使ってどの学年でどの内容ができるようになるという目安や、技術の習得の為のプログラムやマニュアル整備などが必要であると思う。(30代)"
◆使い方を指導する。有害なサイトへの対策をする。(70代)
◆使用時の注意、マナーが疑問。学習以外に使われることが多くなりそう(40代)
◆子どもが長時間ICT機器を使用することについては不安がある(健康上、コミュニケーション上)が、今後の世の中の流れを考えるとおそらくICT活用が進んでいってしまうから、家庭環境にかかわらずICT機器にふれる機会が与えられることのメリットが大きいと思う。(40代)
◆子どもが不登校傾向があるので、登校できない=勉強ができないに直結してしまい不公平だと感じました。コロナでオンライン授業の時にこれが普段からできれば…と強く思いました。(40代)
◆子どもたちに必要なスキルを身に着けてほしい(30代)
◆子どものころにこそ、手で触れるもの、そこにある物に触れる機会を無くさないでほしい(20代)
"◆子供が軽度知的障がいです。文字を書くのは苦手ですが、幼い頃からタブレットには親しみ、指で触ったり、視覚や音で学習することが大好きです。
学習障害の子もいきいき才能を伸ばし選択肢を増やせます!!!(40代)"
◆子供によって向き不向きがある。管理責任の問題がある。(50代)
◆子供のためなら良いですが利権のためならやめてほしいです。現状を知らないからはっきりとした理由は言えませんが。(60代)
◆子供の時からなれる必要があると思う。(80代以上)
◆子供の色々なデータがIT企業に吸い上げられ、利用される上に不登校などの履歴が差別の道具に使われる。(70代)
◆指導者は、どうするのか?教員への負担増になると思う。(60代)
◆私の世代では学ぶことができなかった。小学校から授業で活用すれば吸収が早いと思います。(60代)
◆私自身が教員として、ICT機器の活用に苦慮したことが理由です。導入するだけでなく、その後のサポートがあって機器の活用が進むと思います。機器活用を現場任せにして教員の負担が増えないようにしていただきたいと感じます。(20代)
◆私費では購入できない家庭も少なくないと思われるので、公費負担で貸与して正しい使い方を教えるのは大切。(70代)
◆紙の教科書での学習は大切で、必要である。(70代)
◆視力が低下するリスクがあるから。(20代)
◆視力の低下、ストレートネック等といった体への負担を懸念している。(30代)
◆視力への影響 電磁波の影響が心配(80代以上)
◆視力低下(40代)
◆視力低下(実際にゲームが普及していて子供の視力が悪い)(40代)
◆視力低下・学力差を生むと思う(40代)
◆資料の閲覧などはしやすくなる賛成 授業を配信する際に家庭環境の悪い子どもは家で集中して勉強できるか心配(20代)
◆児童生徒の教材持ち運びの負担軽減。学習の多様化、教材の多様化。(60代)
◆児童同士でチャットのトラブルが発生している。教員は授業に集中するべきで、そこまで注意を払うのは無理ではないか。(30代)
◆持ち運びが大変そうです。学校に置いてある端末と家に置いておく端末があれば尚良いと思います。オンライン授業の体制が整っていないので、熱はないが咳だけ気になるときなど休まざるを得ないです。近年大雨や猛暑が厳しくなっているので、より一層オンライン授業が受けられたら良いと思います。(30代)
◆持ち帰りは禁止で!!(50代)
◆持つものと持たないものの、差がなくなるから。(40代)
◆時代がそうなっている。ついて来れない教員は異動(70代)
◆時代だと思うので。(40代)
◆時代にあった対応が求められると思うので。(30代)
◆時代に合わせた情報教育を行なう必要があるため。(50代)
◆時代に則した教育を行って頂きたいとおもいます。また活用するしないに関わらず教員の方の負荷が減るようにして頂きたいとおもいます。(30代)
◆時代に即した対応(80代以上)
◆時代のながれ(50代)
◆時代の要請(50代)
◆時代の流れ(60代)
◆時代の流れ。ただ、自然の中で学ぶ、自分で書く、アナログな部分とのバランスが必要(40代)
◆時代の流れ。教員への研修は十分に行われてほしい(20代)
◆時代の流れ・児童生徒個々にあった効果的な活用を望む(70代)
◆時代の流れです。ただし、紙の本、ノートでの教育も確保してほしい。古典教育も重要。(60代)
"◆時代の流れとして、必要不可欠な教育であると思う。ただ、セキュリティ面の徹底や、学校の方針や担任教員のスキルに左右されがちなため、統一化を図るべき。
教員によってはあまり活用しない現状があり、雑なスタートを切った感がある。(40代)"
◆時代の流れとはいえ、いいのかよくわからない。(60代)
◆時代の流れに乗せた教育対勢をとっていく事は大事と思うから。(50代)
◆時代背景があるが使うことのリスクも教えてほしい(50代)
◆社会に出てから使えない大人では困る。家庭の経済状況によって子どもが使える、使えないの不平等をなくせる。(40代)
◆手書きをしなくなるから。(70代)
◆手段にすぎないものが目的に置きかわりつつある。教育は人の目を見て生身の人間を相手にしながらすすめるべきものと考えます。古いかもしれませんが(60代)
◆授業だけで使われるのはこの世の中で仕方がないと思いますが、何か他の事なんか悪いことに使われるのではないかと。中学生になってからでもよいのではないでしょうか。(70代)
◆授業での活用のみであれば賛成するが転用することも考えられる。(60代)
◆授業以外に使用される恐れがあるため。(70代)
◆書くことは大事。先生やクラスメートとの交流が大切。考える力が衰える今の教育には反対(70代)
◆書くことももちろん大事ですが、ICT教育はこれから必須であるため(30代)
◆書く力の低下(50代)
◆将来に役立つから(20代)
◆将来的に必要と思うから(40代)
◆将来必要だから。(60代)
◆小学生からタブレットなんて、目と脳に悪い。ジョブズは子供にもたせてない。(40代)
◆少しでも早くにICT教育をと思うのかもしれませんが、小学校1年からやる必要はなく、もっと外に出て遊ぶことの方が大切です。電磁波で子供たちの脳が正常でなくなっていくほうが問題だと思います。(80代以上)
◆上手く使えれば効果も大きいのですが、利用のルールが整わないと遊び道具にしかならない学校も多い(職業柄多くの学校に出入りしていますが、そのように感じます。)(30代)
◆情報がなく判断が付かないので「不安」とした(40代)
◆情報化社会なので。(40代)
◆情報過多の中で情報の取捨選択を出来るようになってほしい(30代)
◆新たな負担にならぬよう希望します。何しろ生徒たちもあれこれ背負わされていることが多いと聞きますので。(70代)
◆新型コロナがなかなか収束しないため、タブレットを一人一台貸与して授業で活用するのは良いと思うから。(60代)
◆親が理解するのが、かならず、必要です。(70代)
◆親の経済水準に関わらず平等な教育を受けられるように(30代)
◆身内が高校からiPadを支給されている。重い教科書を持ち運ばなくてもいい点や、コロナ禍でのオンライン授業の同時配信などができる点すごくいいと思っていたが、実際は何も変わっていない教育現場に唖然とした。濃厚接触者となり自宅待機を命じられたので、オンライン授業を受けるのかと思いきやその設備はなし。学校から指定された連絡用アプリを入れるもの宿題の連絡もなし。授業の進捗報告等もなし。何のためのiPadなのかいささか疑問に思う。推奨はするものの、そのバックにある学校教育がデジタル化に追いついていない。ICT教育自体は良い制度であるのに、教育現場にが全時代的すぎる。(20代)
◆進める側の準備が整っているのか(70代)
◆人と人のつながりがそれだけでいいのか。タブレットを使用しないでやることの大切さもある(60代)
◆人を大切にできるのか(60代)
◆推進するべき。小学生からSNSスクールなどもいい。私立では取り入れている。公立でもやってほしい(40代)
◆世の中の進み方に逆らえない。(80代以上)
◆世の中の変化についていく必要があるから。(40代)
◆世界と足並みをそろえるのであれば。(80代以上)
◆世界の先進国ではすでにやっているのでは?(40代)
◆世界の流れ(70代)
◆生徒と教師のコミュニケーション不足(60代)
◆先生にどれだけITの知識があるか疑問。待遇見直しによる人材確保が優先。(30代)
◆先生も含め、全ての児童が同じように扱えるか疑問だが、その辺りのサポートをしっかりして頂きたい。またそれを利用することがいじめの温床にならないよう求む。(40代)
◆先生方には大変だと思いますが、今の社会、ITを知らずに暮せない。携帯がこれだけ普及してるので使いこなせるようにしてほしい。(70代)
◆全ての子供達に平等な機会を提供する(70代)
◆全員が同レベルの知識を持たないと効果が出ない、と思う。先生方が大変なのではないかと思う。又投下する費用も馬鹿にならないと思う。(80代以上)
◆全世界的にその方向に向かっている。(60代)
◆創造的な活用を阻む政策(60代)
◆早いうちから慣れていたほうが良い(60代)
◆早いうちに慣れておく。荷物も減る。(30代)
◆早くコンピューターに触れたらIT産業に役立つなんて、あり得ない。人として、より良く成長するには人がやらなければいけない。人として、ちゃんと成長してからパソコンをやっても遅いことはない!(70代)
◆対人が大事(80代以上)
◆対面がいい(60代)
◆対面がわかりやすい()
"◆対面の教育の重要性
年少者にはまだ(とくに)(50代)"
◆対面教育は大事(40代)
◆対面授業(80代以上)
◆貸与により古いものが貸し出されるようなったり故障などの対応で教員の負担が増える(20代)
◆大学、会社でもオンライン化が進んでいるため(30代)
◆大人になってから必要なスキルだから(20代)
◆誰でも理解出来るのでしょうか。(80代以上)
◆担任の先生が1人で行うと、機器の操作の問題で授業が途切れることがままあるから。補助の方がつけば解決できるし、推進してほしい。(40代)
◆長時間の使用を続けることで視力が落ちるというデータもあるので、使い方に注意が必要と思う。(50代)
◆低性能なタブレットが配布されているという噂を聞いたことがあるから。(30代)
◆電磁波(20代)
◆電磁波による健康被害(日本は相当、おくれています)が心配なので。ゲーム依存も心配です(30代)
◆動画コンテンツやチャットなど様々なものが使えるようになってよいと思う。教員の負担も軽減されると良い。(30代)
◆動画活用で理解を促進できるから。(50代)
◆同上(20代)
"◆特に、漢字が書けない等の学習障害を持つ子どもには便利なツールだから
在宅でも学べるから(40代)"
◆特に小学校低学年は、タブレットに向き合うより、リアルな物に触れたり、もの作りをしたりする時間をとる方が、人間としての発達に必要なことだと思います。(60代)
◆読み書きが衰退していく心配。(20代)
◆内覧可能な情報のコントロール(50代)
◆日々の教科書などの持ち物が重すぎるのでタブレットを使用して軽量化してほしいから(30代)
◆日本のIT教育は遅れていると思うので。ただ、教える先生方がまだ慣れてなくて模索中の様子。研修に十分な時間を使ってよりよくしてほしい。また、先生生徒とももっとリテラシーを高めてくれないと不安です。(40代)
◆日本はIT技術が世界に比べて、遅れているので、IT教育を進めることには、賛成ですが、子供の視力の低下が問題になり始めているので、そこを考えて欲しい。(60代)
◆日本は遅れてるので(60代)
◆日本は遅れ過ぎている。(60代)
◆日本語の読解力や、社会の多様性、政治への参加などを学習させたほうがよろしい。(50代)
◆避けて通れない(60代)
◆必要だから(60代)
◆必要だが一年生からは必要ない 外でもっと遊ぶことも大事(80代以上)
◆必要だとは思うが、その一方でネットの外にこそ本当の教えがあることをどう伝えて行くか考えて行かねばならないでしょう。(60代)
◆必要ない(70代)
◆必要な部分はある。「ものを考える」授業をするために必ずしも必要とは思わない。ブームとお金がICTには絡んでいる(60代)
◆貧富格差にかかわらずICT教育を受ける機会平等の実現(50代)
◆便利(50代)
◆便利な部分は取り入れてよいから(40代)
◆勉強の効率は上がるが、漢字が書けなくなるのでは(70代)
◆補助として(70代)
◆未来に必要と考えている。(50代)
◆目が悪くなりそう(30代)
◆目が悪くなりそう。画面のライトなどによる脳への影響。運動不足。破損・紛失時の賠償。社会的なかかわりの減少。(20代)
◆目が悪くなる タブレットが重く姿勢が悪くなる(20代)
◆目が悪くなるのは心配(20代)
◆目が疲れないか心配(40代)
◆目への影響。ブルーライトカットメガネをする等対策をとって欲しい。(30代)
◆有効活用できているとは思えない。学校公開でも効率的に活用できている姿がみえず、コロナ禍でもオンライン授業の利用がなかった。ノートパソコンも大分旧式で大変重い。活用事例などを積極的にアピールしてほしい。なにやってるのかわからない。(30代)
◆予算に余裕があるなら推進すべき。(60代)
◆幼いころから「キーボード入力」をすると日本語の「文字を書いて覚える」機会が奪われます。年をとってから画数の多い文字(アルファベットと比べ)を覚えるのは大変です。(60代)
◆落としてこわしてはいけない。許されないから。(50代)
◆良し悪しだと思われる(40代)